リフレ神話 Vol:06 光白色聖天使うさぎちゃん 前半 出張の前日の夜、僕は悶々としてうさぎちゃんのプロフィールをガン見しておりました。 そして、すぐに昼間の240分を予約。入店したての子が、240分の予約が入ったらきっと怖いだろーなと思いながらも極力長い時間を支配したい欲にかられました。 当日、白昼のビジネスホテルに陽光が差し込むなか、さわやかな紺のミニスカートで来てくれたうさぎちゃん幼い肌に照り返る。 肌、白パンティー、白ニット、白ソックスそれぞれの白がグラデーションとなり、それぞれの質感を際立たせる。 ショートカットに透き通るような透明感のあるかわうぃうぃ顔 そして、広瀬すずを幼くしたような魅力的な声 よがらせたい・・・ ベッドの上で談笑をしながら距離を詰める僕。 そんなさなか露出する肌を撫でまわす手に、弱弱しく『くすぐったい』と抵抗する彼女。 それ、弱点を教えてるようなものだよ♡ 明らかに経験の少ない子の反応 僕を最大限まで興奮させる反応なんです。 だめだ・・・これは子作りをしないと収まらない 唐突に乳首を舐めさせられるうさぎちゃん 大きく拒否する理由もなく四つん這いの体制に、それは快楽ドーパミンの幕開けです。 自分でもそんなに触ったことがないような女の子特有の快楽ポイントを的確に刺激され徐々に甘い声を漏らしてしまう。 お天天はさすがに拒否が入るかと思ったが、そもそも拒否の仕方もわからないままに なし崩し的に生お天天を少しずつ入れられちゃう。 入る前の僕のお天天はカウパリングでぎとぎとです。 そして、腰を少しずつ動かす僕に、うさぎちゃんの脳は理性を失っていくのです。 ■動画時間 40:40 […]